おはようございます
昨日は前日比で米
ドルが割と幅の広い下げを見せました。
昨日の夕方のブログでも申し上げましたが、短時間ベースでの上昇圧力が抜けて、少し下降した展開となったためです。
NYダウが250
ドル程下げた割には米
ドルの下げ幅は小さいのではないかなと思います
しかし、日足ベースを見ると想定に準じた動きになっておりますので検証してみましょう
またユーロに関してはお問い合わせのメールをたくさんいただきますが、1/4のブログに書いた見通しと変わりません。
当時私はある程度は下げる可能性が高いと申し上げました。
実際に今週に入ってからも下げの展開もありましたが、昨日は穏やかになっております
これはチャートをご覧いただくとわかりますが、ボリバン平均線にサポートされているからでしょう
今後は124円位までは下がる可能性も残されておりますが、現段階ではそこでサポートを受けやすいと考えております。
【本日の経済指標】

さて、早速今日の解析をしてみましょう
今朝の
FX為替レート(9時位)は ()カッコ内は前日同時刻レート
USD(米
ドル)/JPY 92.82(93.40)
前日 始値 93.63
終値 92.66
高値 94.11
安値 92.30
EUR(ユーロ)/JPY 126.34(126.14)
GBP(
ポンド)/JPY 139.76(139.25)
NZD(ニュージーランド
ドル)/JPY 54.62(55.67)
EUR/USD 1.3599(1.3500)
市場情報()内は価格
日経平均終値前日比 +158(9239) JPY
NYダウ平均終値前日比 -254.40(8769) USD
※「
FXシート」をお持ちの方は上記の数値は必ずご記入下さい。
あとはご自分の取引通貨の前日の高値安値もご記入下さい。
★★★テクニカル検証★★★
MACDの見方はこちらをどうぞ【日足】
●ボリバンでは+1σ〜+2σに位置しております。
昨日は2円近くの上下幅がありました。結果終値は60銭の円安展開です
米
ドルの幅としては割と大きいでしょう。
理由として考えられるのは、「円安圧力が少し弱まったこと」と「+2σに抵抗を受けて跳ね返されていること」が挙げられます。
昨日のブログでは
一昨日のローソク足が長い上ヒゲを付けていることを指摘しましたが、このことから+2σで抵抗を受けていることがよくわかります
(↑大事なことですので
FXシートにご記入ください)
ですから昨日はその反発で下げたという見方が強いでしょう。
しかも下値はしっかりと+1σでサポートを受けているのがミソですね
現状から判断できるのは、「もう一度+2σに向かう」のと「平均線まで下がる」可能性は半々とみます。
ユーロなんかの動きをみるともう少し米
ドルも下げるのかなとも考えております。
押し目を狙うのでしたら、もう一段の下げを待つ方が良い気がします
●RSIは78.90でかなり買われすぎの数値です
●MACDはシグナルより上にありすぎますので少し調整が入る感じがします
【2時間足】
●ボリジャーバンドではー2σ〜ー1σの間に位置しております
昨日の朝のブログでは2時間足のチャートの変化を指摘しました
「前日に94円を記録した事よりも、+1σを割り込んだことの方に注目」と申し上げましたが
まさにその通りの展開で、その後も平均線を割り込んで、下降の形となりました。
このような見通しは値頃感では決してできません。
チャートを勉強した賜物です
【FXシート】にはこのチャート上での変化もご記入ください。
ご自身で統計的な経験が積まれます
●RSIは22.82でかなり売られすぎの状態です
●MACDはシグナルよりかなり下にありますので、売り圧力が強いと判断します
以上
これまで順調にきた米
ドルですが、円安圧力がやや払拭された展開となっております。
日足からは別段変った変化は見えません。もしかしたら91円半ばまでは下がる可能性も考えられるでしょう
注目すべきは2時間足チャートでまだ下降圧力が払拭された判断はできません。
バンドも広がっておりますので、値幅も大きくなる可能性もあります
下ヒゲの長いローソク足も存在してますので、92.30円あたりでしっかりサポートを受けている判断もできますがこれ以上下がらない見通しも立ちません
93円半ばの平均線を越えれば、また流れが上昇に転じると思います。
現段階では上げも下げも半々ではないでしょうか
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