今週1週間のUSD/JPYを振り返ると
始値 91.94
終値 90.29
高値 94.63
安値 90.13
今週の高値と安値の差が4円50銭もあります。
米
ドルにしてはかなり大きい数値と言えるでしょう
年明けから順調に値を上げてきていた米
ドルでしたが、
94.63円を記録してからはみるみる円高へと進んでしまいました。
また、重要ポイントも割り込んでおりますので、詳しく見てみましょう
MACDの見方はこちらをどうぞ
昨年末まで続いていた下降トレンドでしたが、年明けに転換期を迎えておりました
その1つの確認方法がボリバンの平均線を越せるかどうかで、年明け早々に壁を打ち破り、
上昇に加速を掛けておりました。結果94.63円まで記録しましたが、その後一気に減速してしまいました。
ここの意味としては当時のブログでも申し上げましたが、94.63が「ボリバンの+2σに近い場所であったこと」、また「その時のローソク足が長い上ひげをつけていること」から私は円安エネルギーはそこで発散された恐れがあることを申し上げました。
当時の2時間足チャートからもその変化を指摘しておりました。
もちろんそこから上がる可能性も有りましたが、それよりも円高に向か力が強かったという事でしょう
その後も円高に進みましたが、ボリバン平均線である91円前半がサポートラインとして存在しておりましたので、昨日と一昨日はそこでサポートされて踏ん張っていました。
ここで割り込むとまた流が変りますので、がんばって欲しかったのですが、昨日の時点では割り込んでしまいました。
割り込んだ事により、更なる円高に進む可能性が強くなってきます
その理由の一つとして「昨日のローソク足が下ヒゲを付けていない」事が指摘されます
つまり、現時点では下からの抵抗を受けていないようです。
もちろん、平均線を越えて1本目ですので、確定は出来ませんが、
次の下降目標としては-1σ値の89円半ばとなるでしょう。
逆に91円半ばまで反発すれば元に戻る可能性も出てきます。
上値抵抗値 91円半ば下値抵抗値 89円半ばどちらかを抜けた方にさらに進むものと考えております
※
【FXシート】にはこの上下抵抗値を入れてくださいね

また2時間足チャートを見てみましょう
ボリバン内では平均線より下の値動きが続いております
現在より4本前のローソク足をご覧頂くと状況がよくわかります
長い上ヒゲをつけておりますが、その高値が平均線でストップしております
この事から、平均線の抵抗が大きいことが読み取れます
ここを抜けない限りは反転できないでしょう
予想相場を掲げるには様子見が必要な時期ではありますが
ザックリと申し上げますと
高値94円
安値88円
の幅で動きやすいでしょう。
但し、それぞれの抵抗値が予測できますので、そこに注意しましょう
参考になった方は下の3つのアイコンをクリック応援お願いします(皆様のクリック応援が私の励みになります)

theme : 金融・株・FX
genre : アフィリエイト
tag : ドル FX ポンド